願望が叶う人は、実はこの境地にいる
こんにちは、まあです^^
「どうしても叶えたいのに、叶わない」
「こんなに頑張ってるのに、現実が動かない」
そんなときって、心の中はどうなってると思いますか?
焦ってる?
頑張りすぎてる?
もしかして、「重たくなっている」かもしれません。
願いが叶う人って、“どっちでもいい”って言える人
これ、誤解されがちなんですが…
「どっちでもいい」って、
別にあきらめてるわけでも、無関心でもないんです。
むしろ、願いをちゃんと持っているからこそ、軽やかに委ねられている。
実はこの状態、潜在意識と顕在意識が“統合”されている
- 顕在意識では「こうなったらいいな」と願っている
- 潜在意識も「それでも大丈夫」と安心している
この“ズレがない”状態こそが、統合された心のあり方。
「叶っても、叶わなくても、私は大丈夫」
そう思えたとき、波動が軽くなって、現実がスッと動き始めるんです。

どっちでもいいが最強な理由を違う角度からも書いているのでより深まると思います^ ^
叶わないときは、どこかに「叶わなかったらどうしよう」がある
たとえば、
- 叶わなきゃ意味がない
- 叶わなきゃ私は価値がない
- 叶わなかったら人にどう思われるか怖い
この「不安」や「怖れ」が、願いにブレーキをかけてるんですね。
私自身、「どっちでもいい」って言えるようになったとき、現実が動いた
叶えるために、がんばってがんばって、 「絶対叶える」って、力んでいた経験、ありませんでしたか?
私はまさにそうで笑
というか、頑張れば叶うというより、頑張らなければ沈む…みたいな時期をずっと生きていました。
でも、いろんな経験を経て…
「叶っても、叶わなくても、私の価値は変わらない」
そう思えた瞬間から、不思議と現実がスムーズになっていったんです。
結論:やっぱり「どっちでもいい」は、波動の最強モード笑
それは、
- 願いを手放したわけでも
- 期待しなくなったわけでもなくて、
願いと自分が、ひとつになった瞬間。
このブログを読んでくれている人はどういうことか気づいているはず笑
そうです!
統合されているんですよね!
すでに「叶っている」ことが前提になっていて、
だからこそ、結果に振り回されなくなる。
「叶わなくてもいい」と「叶わないかもしれない」は全然ちがう
ここで、ちょっと大切な違いをお話しさせてください^^
「どっちでもいい」って言うと、
「それって、叶わない前提になってるんじゃない?」と不安になる方もいます。
でも、実は——
「叶わなくてもいい」は、“叶う”ことが前提にあって、なおかつ「執着していない」状態。
「叶わないかもしれない」は、“叶わない可能性”にフォーカスしてしまっている状態なんです。
似ているようで、エネルギーの向きが真逆なんですね。
たとえば…
- 「叶わなくても私は大丈夫」=自分と願いに信頼がある。軽やか。
- 「叶わないかもしれない」=不安や疑いが先にある。ちょっと重たい。
この違いを感じられるようになると、
心の中の微細なズレに気づけるようになります^^
結論:統合された“どっちでもいい”は、願望実現のゴールデンゾーン
あなたの中で、
願ってる自分と、信じてる自分が一致してるとき。
それが、 「叶えるぞ!」って力まずに、
「どっちでもいい」と笑っていられる理由なんです。
次回は:
ここだけの話‥
内緒ですけど、願いをね、『叶う願いにする裏技』があります(マル秘です笑)
みんな知らない『その願いを本当に“叶う願い”にする3ステップ』【こっそり教えます】をお届けしますね^^
また書きます♡