変化が止まる最大の理由は「潜在意識」だるまさんがころんだ理論で未来を叶える方法

こんにちは、まあです^ ^

「変わり始めた時」「痩せ始めた時」
嬉しい!そう思っているのに、

  • 急にやる気がなくなる。
  • 急にドカ食いしたくなる。

そんな経験、
…ありますよね?笑

変化の流れが止まった時は“だるまさんがころんだ”で進めばいい!
この裏技!本当使えます笑

ぜひ最後まで読んでくださいね!

目次

「なぜ“変わり始めた時”に限って、やる気がなくなるのか?」

痩せ始めたのにドカ食い… その正体は?

やっと変化してきた!
いいペース!

そんな喜びも束の間…

急にドカ食いしたくなる泣

これ、意志が弱いわけじゃないんです。
潜在意識に「気づかれたから」なんです。

顕在意識と潜在意識のズレが引き起こす現象のひとつ「ホメオスタシス」

顕在意識は嬉しい。でも、潜在意識は「戻ろう」とする

これ、前にお話した【ホメオスタシス】という機能。

ホメオスタシスは、変化から私たちを守る仕組みだけど、
「このままで安全」と思い込んでるゾーンに引き戻そうとする力でもあります。

つまり、いくら顕在意識で

やったー変わってきた!

と思っていても、

潜在意識が

あれ?今までと違う…危険じゃない?

と判断したら、自動で元に戻されてしまうのです。

“だるまさんがころんだ理論”とは?|潜在意識に気づかれずに変わる方法

― 潜在意識に気づかれずに変わる、一番やさしい方法 ―

だからこそ「だるまさんがころんだ」方式

突然、スパッと変わるとバレる。
潜在意識に「異常事態」として検知される。

ドカ食いしたくなった!

戻りたくなった!そんな時は冷静に、

バレたんだなと認識する。笑

そのうえで有効なのが、
“だるまさんがころんだ理論”

これはつまり、

「潜在意識に気づかれない程度に、少しずつ変化する」
→「ちょっと動いて、止まる」
→「またちょっと動く」

こうして、“変わったこと”を自然に馴染ませていく方法です。

脳は「叶った未来」にもだまされる(皮算用を味方に)

だるまさんが転んだに有効な戦略、もうひとつがこれ!

以前も書きましたが——
潜在意識は“イメージと現実の区別がつかない”んです。

だから、
「すでに叶った未来」の感覚を先取りして味わうと、
脳はそれを現実だと思い込みます。

つまり、皮算用は戦略的に超アリ◎なんです。

変化が潜在意識の“コンフォートゾーン”になると、現実が変わる

「叶った未来のイメージ」+「少しずつの行動」+「安心できる範囲の変化」

この3つが組み合わさると…

いつの間にか、“叶った未来”が潜在意識にとっての“当たり前”になる。

つまり、
コンフォートゾーンそのものが書き換わるということ。

そのとき、潜在意識は「戻そう」とせず、
逆にあなたを**“その未来へと連れていってくれる存在”**になります。

まとめ|変化は“潜在意識のペース”でゆるく進めばいい

  • 顕在意識がOKでも、潜在意識がNGなら進めない
  • 潜在意識に気づかれないように、“だるまさんがころんだ”で動く
  • イメージ×少しの行動で、“叶った未来”をコンフォートゾーンに
  • 潜在意識が「その未来が当たり前」と思った時、現実は自然と動き始める

次回予告|“波動”って怪しい?でも実は人生を整える超重要ワードです

でも正直、「波動ってちょっと怪しくない?」って思う方もいるかもしれません。

実は、波動を知るだけで“自分のあり方”が驚くほど整っていくんです。
知らないままスルーするのは、ちょっともったいない。

次回は、この「波動」について、
わかりやすく、日常に落とし込める形でお届けしますね^ ^

お楽しみに◎

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