このままじゃいけない‼︎
2024年はそんな違和感をカタチにした方は多かったのではないでしょうか?
私も、違和感をカタチにした仲間のひとりです笑
関わらせていただいているクライアント様も、不安のメガネを外していくことでどんどん現実が変化していて、
『どんな奇跡が待っているんだろう⁈』
『自分の思いを大切にすることでこんなにもうまくいくんだ‼︎』
と自分への信頼感がこんなにも人生を望む方向へ連れて行ってくれるのだと、毎度まいど確信を持たせてくれています。(ありがとう‼︎)
自転車も動き出しがいちばん力を使うように、何事も始める時がいちばん気力も体力も使うものです。
それは『大変』とか、『頑張らないといけない』のではなく、『知らない』から。
『知る』
たったこれだけで解決できるのに『心』の問題となると自分でなんとかする人が、今までの土の時代はほとんどでした。
風の時代に入り、日本でも『心』にお金をかける人が増えてきています。
テクニック、知識。それらはとても大切です。でも、心の土台となる土が、根っこが、ぐらついていたら、どんなに肥料をあげても花は開かないのです。
クライアント様の多くが、いえいえ、実はほとんどの人たちが同じように、お子さんや、旦那様、奥様、両親、義理の親、職場でなんらかの問題を抱えています。
- 自分を優先にする
- I(アイ)メッセージで伝えてみる
など多くのテクニックがある中、うまくいかないのは
傷ついた自分を癒せていないから
たったこれだけ。
自分を癒した瞬間に、お子さんや周りに対してただ「愛しい」「可愛い」「感謝」という思いが溢れます。
そうなって初めて、テクニックが生きるのですね。
自分を愛しいと心からの敬意をもたれたら、どんな気持ちになりますか?
愛を感じ取った相手はあっさり変化します。
全て現実は鏡となって現れているんですね。
なぜ、こんなにも私たちは傷ついているのか?
それは、私たちは自分の思いを感じないように訓練していたからです。
幼い頃から、
- 人と同じように
- 自分だけ違わないように
- 笑われないように
- 恥をかかないように‥
私たちは感情を無視する訓練をしてきました。
こんなお話を知っていますか?
サーカスの象は、ロープで杭につながれてじっとしている。
杭を引っこ抜くだけの力を持っているのに、なぜその力を発揮して逃げ去らないのだろうか?
答えは簡単。
「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるからだ。
象は子どものころ、鎖で杭につながれて毎日を過ごす。
小さいのでたいした力がなく、杭を引っこ抜くことができない。
象は大きくなってからも、その思い込みにとらわれ続ける。
調教師はそれを知っているから、鎖のかわりにロープを使って象を杭につなぎとめる。
大きな象にとって、杭を引っこ抜くくらいたやすいはずだ。
しかし、象は「自分にはたいした力がない」と思い込んでいるから、何もせずにじっとしている。「自分を磨く方法/著:アレクサンダー・ロックハート」より抜粋
小さい時に大きく感じた杭は、大人になった象にとっては小さいものになります。それなのに幼い時に思い込んだ杭は、大人になっても強烈に印象に残っているのですね。
やりたいことがわからない時、なかなか行動できない時、人は『できない』と思い込んでいます。
わからないのではないのです。
- 行動して、できないと確信するのが嫌だ
- そんなにうまくいくわけがない
- コツコツ雇われて働くことが安全だ
要は『できない』と思い込んでいるから見えないのです。
その鎖を、もし感じるのなら取ってしまいませんか?
テクニックは十分学んだのではないでしょうか?
私は自分を癒すことで本当に楽になりました。
必要な方へ届きますように、ささやかながらクリスマスGIFTをご用意しました!
じぶんを大切にして、癒されて軽くなり、2025年のかぜの時代、一緒に運ばれていきましょう♪
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