2025年– date –
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目の前の現実は、心の鏡ってどういうこと?
こんにちは、まあです^ ^ 「現実は心の状態を映してる」「世界は自分の内面の鏡なんだよ」 ……って聞いたことありますか? 最初にこの言葉に出会ったとき、私は正直、 「いやいや、そんなこと言われても…」って思いました。 だって、そもそも目の前の現実は... -
豊かさは、「波動を知る」だけでカンタンに溢れてきます‥
自分でビジネスを始めた時はとにかく必死で、いつもお金のことばかり考えていた笑 不安を感じて感じて、 焦って焦って‥ でも少しずつ稼ぎ始めた頃に気づいた。 💡 「お金を増やしたい」って思っても、なかなか増えないのと同じで、エネルギーを高め... -
2/1 お朔日参りレポ
【小網神社で怒られながら感謝した1日】 こんにちは!今回のお朔日参りは、人形町からすぐの 小網神社 へ行ってきました!✨ 予想外の大行列‼︎ 30分前に到着すると… ものすごい人‼︎ 😳誘導の方に聞くと「参拝まで1時間半待ち... -
望む現実にふさわしい自分になる方法を実践します
突然ですが、この度 望む現実にふさわしい自分に、楽に楽しくゆるく軽くなっちゃおう♡ という企画をしました。 本気です笑冗談ではありません‼︎ というのも、まだまだ世間には 夢を叶えるために頑張る や、 望む現実になるためには努力をしなければ... -
続編『夜と霧』を読んで感じた生きる意味とは‥
今回は「夜と霧」を読んでの感想2回目となります。 前回、作者が「この世界にはふたつの種族の人間がいる」と語ったことについて考察しました。 そして今回は生きる意味について 強制収容所での過酷な環境で (飢え、そして極寒の地での寒さを凌げる機能... -
アウシュビッツで『人間の種族はふたつしかない』と体験した実話
すごかった‥。 冒頭タイトル、びっくりですよね。でも全然大袈裟とかではなくて。 あの恐るべき集団殺人の組織と施設を持つアウシュヴィッツに収容され、生き抜いた心理学者が残した言葉です。 ヴィクトール・E・フランクルの 『夜と霧』 人の命をモノのよ... -
お朔日詣り一緒にいきませんか?
お正月、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 初詣は行かれましたか? 早速ですが、【お朔日詣り】ってご存知でしょうか? お朔日参り(ついたちまいり)とは、毎月1日に神社に参拝して、神に感謝の気持ちを伝え、新しい月の無病息災や家内安全、商売繁盛...
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