願いが叶いやすい人は、「叶う前提」で生きている

〜ブロックがあっても進める人の共通点〜

こんにちは、まあです^^


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「叶う人」と「叶わない人」の違いって?

たくさん学んで、知識も身につけて、行動もしているのに…
なぜか願いが叶わない。

一方で、
「あれ?特に特別なことしてないのに?」という感じで
スルスルと現実を動かしていく人もいます。

この違い、いったいどこから生まれているのでしょうか?


実は…願いが叶う人にも、ブロックはある

「叶う人」って、ブロックがない人だと思っていませんか?

でも、それはちょっと違います。

彼らも、人間関係で悩んだり、失敗して落ち込んだり、
不安になったり、自信をなくしたりすることがあるんです。

願いが叶いやすい人は、ブロックを“持っていない”のではなく、
それを“越えて進める”力を持っている人たち
なんです。


共通するのは「叶うのが前提」という意識

彼らは、願いを「どうせ無理」と思っていません。

むしろ、 「いずれ叶うものだから、いまのこの壁は通過点」
「ブロックはあって当然。越えていけばいいもの」

という感覚で、進んでいるんです。


✔️ 「叶う前提」で生きている人は…

  • ブロックが出てきたときも、“止まらない”
  • 過去の失敗も、“学び”として整理している
  • できない理由より、“叶う理由”を見つけるクセがある

そして何より、

「叶うかどうか」で迷うのではなく、
「叶うから、どう動こう?」というスタンスで生きている


ブロックに気づく力、そして進む力

願いが叶いやすい人ほど、ブロックに気づくのが上手です。

でもそのブロックに飲み込まれず、

「あ、いま無意識のブレーキ出てきてるな」と
ちょっと引いた目線で見ることができます。

そしてそのあとに、“どうせ叶う”という前提のもとで動き続ける。

これが、願いを現実化させる人たちの大きな特徴なんです。


最後に:あなたも、“叶う人”の波に乗っている

ここまで読んでくれたということは、
あなたの中にも「叶えたいもの」があるはず。

そして、もしかすると、今その途中でブロックにぶつかっているかもしれません。

でも、それは「止まるサイン」じゃない。
「越えるタイミングが来たよ」という合図です。

あなたの願いは、あなたの中で、もう動き出しています。
あとは、それを「叶う前提」で受け取っていくだけ。


次回予告🌿

【シリーズ第2話】
▶︎ 「叶った未来を“今”感じている人は、なぜ現実を動かせるのか?」
脳と波動、願望実現の“錯覚を味方にする方法”をお届けします^^

また書きますね!

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