〜“自己信頼”が潜在意識を味方につける〜
こんにちは、まあです^^
「頑張ってるのに、うまくいかない…」
これまでたくさん学んできたし、行動もしてる。
でも、なぜか現実が動かない。
そんなふうに感じたことはありませんか?
私も、何度もありました。
でも今なら、はっきりわかることがあります。
それは…
現実を動かすのは、“外側”じゃなくて、“内側”との関係性だったということ。
自分との関係、普段どれくらい意識してる?
「人間関係は大切」ってよく言いますよね。
でも、それよりももっと大事な関係があります。
それが、**「自分との関係性」**です。
✔️ どんなときに、自分を責めていますか?
✔️ うまくいかないとき、「やっぱり私には無理」って思っていませんか?
✔️ 人の意見に振り回されて、自分の本音を置き去りにしていませんか?
自己信頼がないと、
潜在意識は「私は受け取れない」とブレーキをかけてしまいます。
自己信頼がある人は、こんなふうに生きている
「できる自信」じゃなくて、
「どんなときでも自分と一緒にいられる」という安心感。
✔️ 自己信頼がある人の特徴
- 失敗しても、自分を責めない
- うまくいかなくても、学びに変えていく
- 不安なときほど、自分に寄り添う
- 他人の正解より、自分の感覚を大切にしている
願いを叶える前に、潜在意識に「許可」を出す
願いって、実は
「叶ってもいい」
「受け取っても大丈夫」
と、自分が“潜在意識でOK”を出せていないと、入ってこないんです。
自己信頼は、潜在意識に願いを“受け取る許可”を与える力。
逆に、「私なんかが」「どうせ無理」という思考があると、
願いの扉がピタッと閉まってしまうんです。
私が信じられなかったときの話
私自身も、昔は「私なんかがコーチングをしていいの?」と思っていました。
結果が出ても、「たまたまだよね」って自分を認められなかった。
でも、ある時ふと気づいたんです。
他人はずっと応援してくれていたのに、
一番疑ってたのは、自分自身だったんだって。
自己信頼は、“戻る場所”になる
どんなに不安になっても、
「大丈夫、私なら大丈夫」と戻ってこられる場所。
それが自己信頼です。
完璧じゃなくても、弱さがあっても、
「それでも私は私の味方」って思えたとき、潜在意識の波動が整ってくる。
そして、現実も優しく変わり始める。
次回予告🌱
次回は、
**「願いに執着していない人ほど、叶いやすい理由」**について書いていきます。
→ 頑張りすぎず、軽やかに生きる人が現実を動かせる秘密です✨
また書きますね^^